仕事を辞めようと意気込んでいたのに、言えなかった。うう。なんでこういう時に限って優しいわけ?ずるいな。

恐怖分子とねじまき鳥クロニクルが被る。

ほろ酔いで帰ってきた杉田さんは、部屋に入ってくるやいなや押し入れを開き、いそいそとギターを引っ張り出して音の調整をし出した。今から部屋でギターでも弾き始めるのか、と思うとそうではなく、突然に「行く?」と私に聞いた。行くって、どこに?ベンチ…

ちょっといいなってひとがいる。いいな、という感覚は出会ってお互いを深く知らない時だけキラキラしているものだから、なんだかこのまま会いたくない。知れば知るほど惹かれてゆくパターンもあるけれど、ずかずか領域に踏み込んで行くのは嫌だし踏み込まれ…

そういえば3年前わたしは手紙を書くなどをしていて、こんなわたしの手紙でも待ってくれている人がいた。しかしそれはちょっと悲しいような形で突然終わってしまい、というか私がこれは駄目なことなんだろうなあとなんとなく察してやめたのだけれど、それ以…

物を客観的に見る目

たまの歌を聞いて良いなあと思えるじぶんをちょっと好きだ。完全な大人になりそびれた人たち、あんまり器用に生きられない人たちに向けて「公園」みたいな場所を作ってくれたような気がする。たまの歌をきいて、誰もいない公園でブランコに乗ると何もかもが…